Organization は他社と同居になりませんか?
御社専用の AWS Organization を新規に作成します。他のご利用企業と同一の組織に混在しない構成です。管理(支払い)アカウントは提供元が保有し、御社のアカウントはその配下のメンバーアカウントとなります。
Service Spec
ご契約の検討時に実際にいただく質問を29問まとめました。提供元に確認し、回答を得られている内容だけを掲載しています。項目ごとにURLが振られているので、/spec#sso-continuityのように該当箇所だけを共有できます。
用語そのものの意味はクラウドコスト・リセラー用語集に、お見積りに必要なデータの取り方はAWS操作手順ガイドにまとめています。
29問を掲載
御社専用の AWS Organization を新規に作成します。他のご利用企業と同一の組織に混在しない構成です。管理(支払い)アカウントは提供元が保有し、御社のアカウントはその配下のメンバーアカウントとなります。
5種を標準で適用します。Organization からの離脱制限、RI・Savings Plans 等の購入制限、前払い型商品の購入制限、AWS Shield Advanced の購入制限、CloudFront Pricing Plan 等の購入制限です。
ご要望に応じて提供元側で個別に確認・設定します。ただし SCP の管理者権限は御社へは付与されません。
ユーザーの追加・削除や権限の調整は御社側で実施いただけます。都度ご依頼いただく運用は想定していません。
管理者権限・委任管理者権限は御社へは付与されません。必要なご利用範囲と対象の AWS アカウントを確認したうえで、運用に必要な権限を提供元側で設定します。
通常1日以内で対応します。
提供元側で制限していません。各 AWS アカウント内に IAM ID プロバイダを設定し、Google Workspace や Okta 等から直接フェデレーションする構成を、御社側で構築・運用いただけます。
IAM Identity Center は継続してご利用いただけます。AWS は新規アカウントを作成する方式のため、新しいアカウントでの引き継ぎ設定を移管作業に含めて実施します。
可能です。毎月1アカウント程度のペースでも問題なく、分割を理由に割引率が変わることはありません。
可能です。手順と移管後の運用状況をご確認いただいたうえで、残りのアカウントを順次移管する進め方をとれます。
すべてのアカウントの移管が完了するまで継続します。約6ヶ月にわたる段階移管の場合も同様です。
事前にご連絡のうえ、提供元の技術チームとスケジュールを調整して実施します。切替時に生じる短時間の停止をどの時間帯で受け入れるかも、あわせてすり合わせます。
新規アカウントの準備、IAM Identity Center の引き継ぎ、スケジュール、ダウンタイムの許容枠の4点をすり合わせます。
請求・契約・移管に関するご相談は、日本語の窓口で継続してお受けします。AWS の技術的な問い合わせは、ご契約中の AWS Support プランに基づき AWS へ直接起票いただく形が基本です。
提供元側で対応が難しい内容は、AWS 公式サポートへのエスカレーションおよび連携を速やかに実施します。
AWS Support 料金は割引の対象外です。CloudFront Security Bundle や Bundled Discount も同様に対象外となります。AWS Support はご利用額に応じた料率で月額が決まる契約のため、移管後も同じグレードを維持される場合、その部分には削減の効果が及びません。お見積りでは Support 料金を対象額から除いたうえで、実質の削減額をご提示します。なお移管後の技術的なお問い合わせは、ご契約中の Support プランに基づき AWS へ直接起票いただく形が基本です。
割引の共有は無効化します。御社専用の Organization を個別に開設して対応するため、他のご利用企業との間で RI や Savings Plans の割引が融通されることはありません。
購入いただけます。ただし購入内容に応じて全体の割引率が変わるため、基本的には推奨していません。
ご請求の総額ではなく、割引対象額に対して適用します。 【対象】 ・予約という仕組みが存在しないサービス全般(データ転送、S3、VPC、ELB、CloudWatch、WAF など) ・Amazon Bedrock 等の生成AIの従量課金のうち、通常の AWS 利用料として計上される分 【対象外】 ・AWS Marketplace 経由の購入(Bedrock 経由でも、第三者モデルが Marketplace に計上される場合はこちらに含まれます) ・Reserved Instances、Savings Plans でカバーされた利用分と、そのコミット費用・前払い分 ・AWS Support 料金 ・CloudFront Security Bundle ・Bundled Discount ・個別交渉レート(Private Rate Card)が設定されているサービスの利用料(差額ではなく、そのサービスの利用料が全額外れます) ・税 同じ割引率でも、この構成の比率によって請求総額に対する実効の削減率は変わります。お見積り時は対象額とその算出根拠をあわせてご提示します。
通常の AWS 利用料として計上される従量課金であれば対象です。ただし同じ生成AIでも、AWS Marketplace を経由して課金される第三者モデルは Marketplace の扱いとなり対象外です。どちらに計上されているかで結論が変わるため、ご請求の明細でご確認ください。Google Cloud では扱いが異なります(Google Cloud の項をご覧ください)。
提供元が技術支援を提供します。
そのままではお引き受けできません。新規プロジェクトを作成し、リソースを移送していただく形になります(販売事業者側の受け入れ要件によるものです)。
請求先アカウントの紐付けが完了するまで、提供元のユーザーへ Owner 権限を一時的に付与いただきます。完了後に返却します。
【対象外】 ・CUD(確約利用割引)でカバーされた利用分と、そのコミット料金 ・Google Cloud Marketplace 経由の調達 ・サポート契約の料金 ・Vertex AI などの生成AI系サービス、および Google Maps Platform(現時点で割引率が設定されていないため) また Google Cloud はサービスごとに割引率を算出する方式のため、AWS のような一律の総合割引率はありません。ご利用構成の比率によって、実効の割引率は月ごとに変動します。
AWS とは扱いが異なります。Vertex AI をはじめとする生成AI系のサービスや Google Maps Platform は、現時点で割引率が設定されていないため対象外となります。生成AIの費用比率が高い構成では、請求総額に対する実効の削減率はその分低くなります。お見積り時に明細から対象額を算出してご提示します。
定常運用で扱うのは請求・利用のメタデータのみです。標準の代理店構成では、AWS リソースの閲覧・操作権限は付与されません。
AWS 商用リージョンと AWS 中国は別パーティション(arn:aws: / arn:aws-cn:)として分かれています。商用アカウントが AWS 中国アカウントへ変わることはありません。
セルフチェック6項目をご案内しています。利用リージョン、パーティション、転送・複製の設定、バックアップと DR、設定変更と転送の記録(CloudTrail)、暗号化と機密情報の扱いです。
2本立てとなります。A=クラウドサービス販売代理・支払代行契約(株式会社〇と御社。料金・割引率・支払条件を定めます)、B=クラウドサービス利用契約(提供元と御社。サービス内容・SLA・技術サポート・アカウント運用を定めます)。