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SERVICE03AIトークン消費最適化

主要LLMモデルを一括管理しAIトークン消費を大幅削減

簡単な処理は軽量モデル、難しい処理だけ高性能モデルへ。
トークン費用と実装の分散を一度に解消します。

対応LLMQwenDeepSeekKimiMiniMaxGLMHunyuan
リクエストの振り分けSERVICE 03
アプリ
1つのAPI
ルーティング
処理内容で自動判定
軽量モデル
約8割の処理※1
高性能モデル
難しい処理だけ
BEFORE
高性能モデル
100%
AFTER自動振り分け
軽量モデル
80%
高性能モデル
20%

※ 振り分け比率は用途により異なります。対応モデルは順次追加されます。

ベンダー認定AWS・Google Cloud・Tencent Cloud※AWS / Google Cloud は提携企業保有認定。当社は同社認定パートナーとしてサービス提供を、Tencent Cloud は当社保有しています。
AWS Partner Advanced Tier ServicesAWS Advanced Tier Services Partner
Google Cloud PartnerGoogle Cloud Partner
Tencent CloudTencent Cloud Partner
Issues

こんな課題をお持ちの方へ

01
「LLMのAPI費用が、売上と一緒に伸びていく」
利用者が増えても1人あたりの原価が下がらない。請求書では合計しか分からない。
02
「モデルごとに実装が分かれていて、切り替えられない」
ベンダーごとのSDK・課金・キーの管理が分散。試したいモデルを気軽に試せない。
03
「軽い処理にも、高性能モデルを使っている」
分類や短い応答にも最上位モデルを固定利用。品質は変わらないのに費用だけ高い。
Mechanism

接続先を切り替えるだけ。モデルの使い分けは、自動で。

OpenAI互換のAPIなので、既存のSDKコードはBase URL・APIキー・モデル名の差し替えで動きます。ルーティング層がリクエストの難易度を判定し、軽量モデルと高性能モデルを使い分けます。

01API
統一API1つのキー・1つの課金で、複数ベンダーのモデルを利用。OpenAI/Anthropic互換のエンドポイント。
02ROUTING
自動振り分けリクエストの長さ・複雑さ・用途で判定。約8割を軽量モデルへ、難しい処理だけ高性能モデルへ※1。
03OBSERVABILITY
可観測性TTFT(初回トークン時間)/TPOT/RPMなどの性能指標と、機能別のトークン・コストを可視化。
04PLANS
柔軟な提供形態従量課金のほか、保証リソース・専用デプロイにも対応。検証から本番まで同じAPIで。
Before → After

品質基準を保ったまま、トークン費用の内訳が変わる

仮定に基づく概算例:月1,000万トークンを高性能モデルに固定していた場合に、8割を軽量モデルへ振り分けたケース(軽量モデルの単価を高性能モデルの1/5として試算※2)。実際の比率と削減幅は用途・評価基準により異なります。

BEFORE
高性能モデルを固定利用
高性能 100%
費用指数100
−64%
AFTER
自動振り分け(軽量 80%/高性能 20%)
軽量 80%
20%
費用指数(80×0.2+20×1.0)36

※ 概算のイメージです。実際の削減幅はモデルの単価・用途・振り分け比率により異なります。導入前の計測で見込み額を提示します。

Models

主要6系統のモデルと、使い分けの目安

いずれも1つのAPIから呼び出せます。用途ごとの得意領域は目安で、実際の振り分けは計測結果に基づいて調整します。

QwenMODEL 01
汎用・多言語
主な用途:チャット、翻訳、要約
DeepSeekMODEL 02
推論・コード
主な用途:難しい処理、コード生成
KimiMODEL 03
長文脈
主な用途:長文の要約、文書QA
MiniMaxMODEL 04
軽量・高速
主な用途:分類、短文応答、音声系
GLMMODEL 05
汎用・高速
主な用途:長文脈の処理、マルチモーダル
HunyuanMODEL 06
汎用・エージェント
主な用途:エージェント、画像生成

※ 正式なモデル名・バージョン・単価は契約時に最新の一覧をご提示します。対応モデルは順次追加されます。

Dashboard

機能ごとの回数・トークン数・金額まで分解

請求書の合計では分からないLLMコストを、機能別・モデル別に可視化。振り分け比率と性能指標を同じ画面で確認できます。

USAGE — 2026.10軽量 81% / 高性能 19%
今月のトークン
12.4M
今月の費用
¥186,000
平均TTFT
0.42s
RPM(ピーク)
1,280
チャット応答5.1M¥48,000
要約3.2M¥31,000
分類・タグ付け2.6M¥9,000
RAG(文書QA)1.5M¥98,000
バー=軽量モデルへの振り分け比率

※ 画面はイメージです。数値は架空のサンプルです。

Integration

基本的な接続変更は、3項目。

既存のOpenAI/Anthropic互換SDKを利用できます。接続先・APIキー・モデル指定を切り替えるのが基本で、利用機能やSDKによっては追加の改修が必要な場合があります。

# 既存コードの差し替え箇所
client = OpenAI(
  base_url = "https://api.cloudcut.example/v1",
  api_key  = "CLOUDCUT_API_KEY",
)
resp = client.chat.completions.create(
  model = "auto",  # ← 自動振り分け
  messages = [...],
)
01
Base URLの切替接続先を1行書き換え。SDKは今のまま。
02
APIキーの発行1つのキーで対応モデルすべてを利用。ベンダーごとのキー管理は不要。
03
モデル指定"auto"で自動振り分け。特定モデルを固定したい処理は個別指定も可。

※ エンドポイントのURLは契約時にご案内します。上記はイメージです。

Data handling

プロンプトとデータの扱いを、先に開示します

確認できること
接続リージョンの選択
グローバル(シンガポール)/米国のエンドポイントから選択。レイテンシと所在地の要件に合わせます。
OpenAI/Anthropic互換
互換APIで既存の実装・プロンプトを活用。SDK機能・パラメータにより改修が必要な場合があります。
利用量の可視化
機能別・モデル別のトークンと費用をダッシュボードで常時確認。
日本円・請求書払い
契約・請求はCloudCutに一本化。外貨決済は不要。
契約前に書面でご提示する項目
プロンプト・出力の保持期間
ログの保持有無と期間。
学習利用の有無
入力データがモデル学習に使われないことの明記。
日本国内リージョンの提供状況
提供元の最新情報に基づき個別にご案内。
SLA・レート制限
モデルごとのRPM/TPM上限と稼働率。

※ 上記は提供元の公式ポリシーに基づき、契約時点の最新内容をご提示します。

Terms

条件・対象

対象
LLMをサービスの機能として本番運用している企業
社内の業務効率化目的のチャットAI利用は対象外
対応モデル
Qwen / DeepSeek / Kimi / MiniMax / GLM / Hunyuan ほか
主要6系統・14以上。順次追加
課金
従量(トークン)
保証リソース・専用デプロイはご相談。日本円・請求書払い
環境変更
API接続先の切替のみ
Base URL・APIキー・モデル名の差し替え
向く用途
チャット・要約・分類・RAG
長文処理、コード生成にも対応
目安
要相談
API費用が月20万円以上の場合、効果が出やすい
Flow

計測から始めて、シャドウ実行で安全に切り替える

  1. 01
    〜1週間
    APIキー発行・計測キーを発行し、現状の機能別コストを計測。
  2. 02
    〜2週間
    振り分けの設計計測結果から振り分けルールと見込み額を提示。
  3. 03
    2〜4週間
    検証(シャドウ実行)本番と並行して出力品質を比較。基準を下回る処理は高性能モデルに固定。
  4. 04
    —
    本番切替Base URLを切り替えて本番へ。カナリアリリースで段階的に。
  5. 05
    継続
    月次レポートトークン・費用・振り分け比率を毎月報告。ルールを継続調整。
FAQ

よくあるご質問

Q出力の品質は落ちませんか?

検証フェーズで本番と並行してシャドウ実行し、評価スコアが基準を下回る処理は高性能モデルに固定します。事前に合意した評価基準を満たすか検証し、満たさない処理は切替対象外とします。

Q振り分けの基準は変えられますか?

はい。機能ごとに「常に高性能」「常に軽量」「自動」を指定できます。月次レポートをもとに継続調整します。

QOpenAIやAnthropicのモデルと併用できますか?

できます。OpenAI/Anthropic互換APIのため、既存の接続先と並行運用し、処理ごとに使い分けられます。

Q既存のプロンプトはそのまま使えますか?

使えます。Base URL・APIキー・モデル名の差し替えのみで、プロンプトやアプリのロジックは変更不要です。

Qデータはモデルの学習に使われますか?

提供元の公式ポリシーに基づき、学習利用の有無・ログ保持期間を契約前に書面でご提示します。

Q無料で試せますか?

新規アカウントには無料体験トークンが付与されます(提供元の最新条件による)。計測から始めることをお勧めします。

CloudCut
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4つのサービスを、1つの契約・1枚の請求書・日本語窓口で。技術基盤は提携プロバイダー、窓口は株式会社LEI。
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請求書をお送りいただければ、該当するサービスと効果の目安を数営業日でご返答します。どのサービスか決まっていなくても構いません。

  • 見積受付:月額クラウド費用50万円〜(目安。最低利用額ではありません)
  • NDA締結にも対応
  • 対応:平日 10:00〜18:00

「必須」の項目はご入力ください。

※1 「約8割」は一般的なチャット・要約・分類用途での振り分け比率の目安です。用途により異なります。

※2 費用の概算は軽量モデルの単価を高性能モデルの1/5とした場合のイメージです。実際のモデル単価は契約時にご提示します。

※3 技術基盤の提供主体は提携プロバイダーで、当社は契約・請求・日本語窓口を担います。